神戸スタンダード石油でお得にオイル交換

オイル交換のめやす

もし半年以上オイル交換をしていない方がいたら要注意!
オイルが劣化しているとエンジンの調子が悪くなり、車にも悪影響を及ぼします。
大切な車を長く、良好な状態で乗りたいと思うなら交換時期を守りましょう。

走行距離5,000km
または
走行期間6ケ月ごと

※Xプライムの場合。距離・期間はオイルの種類によって異なります。詳しくはスタッフまでお尋ねください。

神戸スタンダードオイル交換
3つの特徴

スピードオイル交換

最短10分のスピード交換
給油ついでにどうぞ。

豊富な種類

お得な鉱物油から世界最高級
オイルまで品揃えが豊富。

丁寧なアフターフォロー

オイル以外の箇所も、
劣化や交換時期など
アドバイス。

商品ラインナップ

世界最高級オイル”Mobil”からお得な鉱物油まで、品揃えが豊富。
お車の形式、走行状況、ご予算など色々な条件に合った最適なオイルを一緒に検討、提案点検、見積もり無料。

くわしく見る

オイルの役割

オイルの役割

オイルは車の「血液」。
オイルはエンジンの熱による酸化や、燃えかす、水分の混入により次第に劣化していきます。
一定の期間または走行距離を過ぎたオイルは十分な働きができなくなるため、交換しないと燃費の悪化やエンジントラブルを起こす恐れがあります。

オイルの粘度、種類

車種、乗り方に合わせてオイルを選びましょう。エンジンオイルには、グレード(品質)、粘度の違いで、様々な種類があります。クルマに推奨されているオイルを確認の上、クルマの使い方や乗り方に合わせて、オイルを選ぶことで、より充実したカーライフをおくることが出来ます。

フラッシングの必要性

お風呂の洗浄と同じ理論、エンジンをすっきり洗浄。
フラッシングの目的は、エンジン内にたまった汚れを外に排出することです。古いオイルを抜き取っても、エンジン内部にこびりついたスラッジや汚れは取り除くことはできません。そこで、これらの汚れをオイル交換時にスッキリ落としてしまおうというのがフラッシングの目的というわけです。
まさにお風呂の洗浄と同じ理論です。お風呂の残湯を抜いても、浴槽には汚れが付着していますので、シャワーで洗い流してあげますよね。エンジンも同じで、残油を抜き取ってあげた後に、一度洗浄をすると、新しいオイルが100%の力を発揮してくれます。

エレメントとは

エレメントは、「腎臓」の役割
オイル交換2回に1回は交換が理想
エレメントとは、エンジンオイルをろ過することによって、中に含まれる汚れを取り除くフィルターの役割を果たします。
オイル交換2回に1回は交換することが理想です。

ATFについて

「作動油」として、多くの役割を果たしています。
20,000kmに一度交換が理想。
ATFとは、Automatic Transmission Fluid(オートマチック・トランスミッション・フルード)の略です。
主にエンジンの力をタイヤに伝え作動油であり、とても重要な役割を果たしています。
交換しないと燃費の悪化や変速ショックなどのトラブルの原因になります。

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